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X-Plus(エックスプラス)サーバ機能説明

基本機能

ディスク容量

一般のサーバーでも、レンタルサーバーでも、ディスク容量といった場合の"ディスク"はハードディスクのことです。当然、ハードディスクの容量が大きいほうが、たくさんのデータを保存できます。しかしレンタルサーバー、特に共用サーバーの場合は容量が大きくなるほど値段が上がります。専用サーバーの場合は、契約の際にどのくらいの容量のハードディスクを内蔵するか選択できるのが一般的です。

Webディスク容量

ウェブサイトのコンテンツの場合、HTMLファイルや文字だけのテキストファイルは容量が小さいため大量に保存できます。それに比べ、イラストや写真、音楽は、かなり容量が大きくなりますが、最近のハードディスクは大容量化が進んでいるので、あまり障害になりません。ただし、映像は非常に容量が大きいので、ハードディスクも大容量にする必要が出てきます。ソフトウェアの保管や配布をする場合は、そのソフトの大きさによります。

レンタルサーバーを使ってウェブサイトを構築する場合、最初は少ない容量から始めて、コンテンツの増加に応じて大容量のコースに乗り換えていくことをおすすめします。

メールディスク容量

レンタルサーバーを使ってウェブサイトを運営する場合、ウェブサイトのコンテンツを保管するための領域と、メールの送受信や一時的な保管に使う領域に分かれているのが一般的です。このうち、メールに利用できる容量を、メールディスク容量といいます。つまり、レンタルサーバーとして借りている容量のすべてをウェブサイト用やメール用に使えるわけではないので注意が必要です。

データ転送量

サーバーから送り出されるデータ容量の合計です。ウェブサイトの場合、閲覧者のパソコンから特定のウェブページを要求するURLが送られてきて、それに応えて対応するページのデータをウェブサーバーから送り出します。このとき通常、HTMLファイルに加えてイラストや写真、場合によっては音楽や映像が送り出されます。こうしたデータの総量を転送量といいます。また、電子メールで送受信したデータ容量を加えることもあります。

メール機能

メールアドレス

独自ドメインを取得してレンタルサーバーで電子メールを利用するとき、自分専用のドメインを使ったメールアドレスを自由に作成できます。たとえば、info@ga-pro.jpなら、@ga-pro.jpの部分は固定で、その前のinfoを自由に決めて必要なアドレスを使えます。このとき、アドレスの数に制限がない場合と、一定の個数しか作成できない場合があります。

小規模なオフィスやサイトならアドレス数に制限があっても足りるかもしれません。でも、業種によってはテンポラリーなスタッフにもメールアドレスを持たせることがあるかもしれません。さらに、infoやwebmasterなど一定の役職や業務宛のメールアドレスを作成し、その担当者のアドレスに転送するといった使い方が一般的です。これなら担当者が変わったとき、転送先を変えるだけで済んでメールアドレス自体を変更する必要がありません。こうした分までの見越して考えると、メールアドレス数が無制限のレンタルサーバーの方が安心感が大きいといえます。

メーリングリスト

電子メールによる同報機能のようなものです。メーリングリストを略して、MLと書くのが一般的です。

MLの代表メールアドレスを設定して、そのアドレスにメールを送ると、そのMLに参加しているメンバー全員に同じメールが自動的に送られます。つまり、ひとつのアドレスにメールを送るだけで複数の人に同報できるのがMLの最大のメリットです。もちろん、CCやBCCの機能を使って複数の人に同じメールを送ることも可能ですが、CCの場合は誰と誰に送ったか全員に分かってしまいます。BCCなら分かりませんが、いちいち送信のたびに全員のアドレスを指定するのは大変な作業です。MLなら参加メンバーの登録・削除さえ行っていれば管理が簡単です。

Webメール

ウェブメール(Webメール)とは、Webブラウザを通じてインターネット上でメールのやり取りが出来るe-mailシステムです。インターネットが使える環境ならば、自分のPC以外でもメールの閲覧や送信を行うことができます。

迷惑メール防止

スパムウェアとは、スパムメールの受け取りを阻止するための機能、又はそのソフトウェアのことです。

POP before SMTP

POP before SMTPとは、電子メールの送信を行なう際のユーザ認証方法の一つです。送信前に指定したPOP3サーバにあらかじめアクセスさせることによって、SMTPサーバの使用許可を与える方式です。

WWWサーバー機能

PHP

PHPは、PHP:ハイパーテキスト・プロセッサーの略で「ピーエイチピー」と読みます。ウェブサイトで掲示板やブログを作ったり、検索機能を置いたり、グループウェアやネットショップなどを運営するために役立つプログラム言語です。PHPを使用したウェブページのURLの最後は「.html」ではなく「.php」になっています。

同じような目的で使われる仕組みにCGIがあります。CGIは、必要な機能を独立したプログラムとしてウェブサーバーに置いておいて、必要に応じて呼び出して使います。これに対してPHPの機能は、ウェブページのレイアウト情報などを記述したHTMLファイルの中に直接、組み込むことができます。CGIはプログラムを呼び出す仕組みなので起動時間がかかりますが、PHPならタイムラグがないためスムースに動くのがメリットです。なお、PHPでCGIを呼び出すといった使い方も可能です

PHP自体は、C言語やPerl、Javaなどと同じプログラム言語です。しかしPHPは、他のプログラム言語より覚えやすく扱いやすいといわれ、掲示板や問い合わせなど、ウェブサーバーで加工や記録といった処理が必要な複雑なウェブページをHTMLだけで作るより、PHPで作成する方が容易で可能性も大きく広がります

perl

Perl(パール)は、C言語やJavaと同様のプログラム言語です。ウェブページにカウンターを設置したり、掲示板や入力フォームなどを作るときCGIという技術を利用しますが、PerlはこのCGIを作るために最も広く使われている言語です。

市販ソフトのような本格的なプログラムを作るときは通常、C言語などが使われますが、これらのプログラム言語はソースコードを作成した後でコンパイルという作業が必要です。そして一度、コンパイルすると元に戻せないので、修正が必要なときはソースコードを修正してコンパイルし直します。一方、Perlはインタープリタ型のプログラム言語と呼ばれ、エディタなどで記述した後、そのまま実行できます。そのため修正作業も簡単です。

ruby

rubyは、手軽なオブジェクト指向プログラミングを実現するための種々の機能を持つオブジェクト指向スクリプト言語です。

python

Python(パイソン)とは、プログラミング言語のひとつで、Perlなどと同じくコンパイルを必要としないスクリプト言語です。

Cron

Cron(クーロン)とは、常駐プログラム(デーモン)の一種で、ユーザの設定したスケジュールに基づいて指定したコマンドやシェルスクリプトなどを自動実行してくれるプログラムです。

SSI

SSI(エスエスアイ)とは、Webサーバにクライアントが接続したとき、HTML文書にサーバ側で何らかの処理を施してからクライアントに送信する技術のことです。 具体的には、アクセスカウンターや時刻の表示に用いられることが多い。アクセスカウンターや時刻の表示に用いられます。

CGI

CGIとは、Webサーバが、Webブラウザからの要求に応じて、プログラムを起動するための仕組みです。
従来、Webサーバは蓄積してある文書をただ送出するだけでしたが、CGIを使うことによって、プログラムの処理結果に基づいて動的に文書を生成し、送出することができるようになりました。 「掲示板」などがCGの代表的な利用例です。

サブドメイン

ドメイン(domain)は本来「領域」といった意味で、インターネットではサーバーの住所にあたる文字列を一般にドメインといいます。サーバー提供会社のドメインの中に、あなたの会社やお店のドメインを入れることもできます。この方式を一般に「サブドメイン」といいます。

動作検証済みソフト

MovableType

MovableType(ムーバブルタイプ)は一般に、ブログを構築するソフトとして知られています。実際、ブログ運営のために広く使われています。しかし、一般的なウェブサイトを作ったり、ファイル管理に使うこともできるCMS(コンテンツ管理システム)です。たとえば、目的別に複数のブログを作って、それをひとつのポータルサイトから利用したりできます。コミュニティサイトやユーザーのプロフィールページを作ることも可能です。

wordpress

wordpressとは、データベースにMySQLを利用し、PHPで書かれたオープンソースのブログソフトウェアです。

xoops

xoops(ズープス)とは、コミュニティーサイトを立ち上げるためのフリーのソフトウェアです。

zencart

zencartとは、高機能なオンラインショップを構築できる無料ソフトウェアです。SEO(サーチエンジン対策)の考慮、豊富なプロモーションツール機能などの改良がされています。

拡張機能

.htaccess

.htaccess (ドットエイチティーアクセス) とは、Webサーバの動作をディレクトリ単位で設定するためのファイルです。

ログ解析

ログは本来、コンピュータの利用状況や通信記録を自動的に保存したものです。ログ解析とは、その内容を調査・検討して役に立つ情報を引き出す方法です。トラブル発生時の原因究明にも役立ちます。

データの解析によって、閲覧者がサイト内でどんな動きをしたか把握でき、さらに、ページビュー(そのページが何回参照されたか)、ユニークユーザー(重複を除いた実際にサイトを訪れた人)数を知ることもできます。それらのデータを元に、人気のないページを改善したり、効果の高いページをより強化したり、より効率的なサイトの運用が可能となります。

アクセスログ

アクセスログとは、Webサイトにおける閲覧情報を記録したものです。一般的にアクセスログから、アクセス元のIPアドレスやドメイン名、アクセスされた日付や時刻、リンク元のページのURLなどを知ることが出来ます。その為、システムトラブル発生時の原因究明や訪問した閲覧者の動向調査に利用されます。

データベース

共用SSL・専用SSL

レンタルサーバーでSSLを利用するときは通常、共用SSLと専用SSLの2種類から選ぶことができます。SSLを利用するためには、ウェブサーバーの安全性を証明する証明書を第三者機関(認証機関)から発行してもらう必要があります。共用SSLは、レンタルサーバー業者に発行された証明書をレンタルサーバー業者が指定するドメインで他の利用者と共有して利用する方法です。それに対し、専用SSLは、自分専用として発行された証明書を、独自ドメインで自分だけで利用する方法です。

MySQL

MySQL(マイエスキューエル)とは、オープンソースのリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)です。高速性と堅牢性に定評があります。

PostgreSQL

PostgreSQL(ポストグレエスキューエル)とは、オープンソースのリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)です。多機能・高機能が特徴です。

FTP

FTP(エフティーピー)は、ファイル・トランスファー・プロトコルの略で「ファイルを転送するための約束事」といった意味です。インターネットなどを通じてファイルを送ったり、受け取ったりするときに使う方式のひとつと考えて差し支えありません。

ssh

ssh(セキュアシェル)とは、すべての通信を暗号化した状態で、ネットワークを介して別のコンピュータにログインしたり、遠隔地のマシンでコマンドを実行したり、他のマシンへファイルを移動したりするためプログラムです。

サーバー仕様

重要データを守る設備とセキュリティ対策

データセンターには、利用者から預かった重要なデータが保管されています。ネットショップを運営するお客さまもいるので、サーバーが停止すると大きな支障をきたします。そのため、サーバーを安定稼動させるための空調設備や、停電に備えた電源装置などに加えて、外部からの攻撃や不正アクセスに対抗するためのセキュリティ管理が厳重に行われています。データセンターに出入りする人の管理も徹底されています。

バックアップ

コンピュータの世界では、ハードディスクの故障に備えて重要なデータを二重保存すること、あるいは二重保存したデータ自体を"バックアップ"といいます

サーバーなどの共有コンピュータは24時間休みなく稼動しているため、別のハードディスクやサーバーに自動的にバックアップするのが一般的です。特にデータセンターのような施設では、お客さまから預かっている重要なデータを失わないように、定期的にバックアップするのはもちろん、大災害やテロがあっても大丈夫なように遠隔地のデータセンターにバックアップするケースもあります。

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